学会誌

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血液事業 Vol40 No.1

ドキュメント ページ
第41回日本血液事業学会総会のご案内 1-4
目次
[報告]平成28年熊本地震における採血課の対応 9-14
[報告]VVR転倒による受診事例の分析と対応策-過去10年間の事例検討- 15-22
[報告]東海北陸ブロック血液センター製造部門におけるインシデント予防への取り組み 23-28
[報告]若年層献血対策として高校献血と400ml献血の両立-北関東3県での新しい取り組み- 29-34
[報告]自記温度記録計の温度波形で冷凍庫の霜取り次期を予見する方法とその有用性 35-40
シンポジウム4 九州ブロック血液センターの医療機関との関わりについて 45-47
シンポジウム4 行政との連携「九州ブロック血液事業関係者会議」について 48-49
シンポジウム4 献血受け入れ体制の見直し 50-51
シンポジウム4 品質保証体制の見直し 52-54
シンポジウム4 学術・供給体制の見直しに向けて 55-56
シンポジウム4 EBMに基づいたクリオ沈殿再考と血液事業 57-59
シンポジウム5 さい帯血バンクの展望と課題(調整保存・検査について) 63-65
シンポジウム5 さい帯血バンク展望と課題(統一に向けたスケジュールについて) 66-68
シンポジウム5 骨髄バンクのボランティア活動 69-71
シンポジウム6 東北ブロックにおける県境を越えた供給体制について 75-77
シンポジウム6 統計モデルによる短期需要予測 78-80
シンポジウム6 緊急持出血液の運用実態について 81-83
シンポジウム6 走行管理に向けた取り組み(愛知Cデジタコ導入の成果、活用) 84-86
ワークショップ1 輸血用血液の安全性向上のための検査の変更とその効果 89-90
ワークショップ1 赤血球抗原情報検索システム導入による現状 91-94
ワークショップ1 検査サービス項目で異常値を示した血液について~献血者と血液製剤の対応~ 95-96
ワークショップ1 個別NAT導入による現状と課題 97-99
ワークショップ1 血小板製剤に対する感染性因子低減化の最新状況について 100-102
ワークショップ2 献血者安全性向上の試み-宮城方式VVRパスの導入経験- 105-106
ワークショップ2 東京都版下肢筋緊張運動(AMT)の成分献血における効果の検証 107-109
ワークショップ2 シーフテストの必要性について-献血者アンケートから見えるもの- 110-112
ワークショップ2 血液事業情報システム導入前後の採血部門におけるインシデント事例の動向 113-115
ワークショップ2 血色素不採血者に対する取り組み~鉄分添加食品の血色素上昇への影響を考える~ 116-118
ワークショップ2 採血手技教育映像教材作成とその活用について 119-121
ワークショップ3 GMP適合性調査の指摘事項を踏まえて 125-126
ワークショップ3 近畿ブロック血液センターにおける製品品質照査の現状と課題(品質保証部署) 127-129
ワークショップ3 品質照査の現状と課題(製造部門)-製造部門におけるトレンド分析の取り組み- 130-132
ワークショップ3 品質照査の現状と課題(現状と課題) 133-135
ワークショップ4 日本愛知県支部のボランティア活動の現状と今後 139-140
ワークショップ4 ボランティアの育成 141-142
ワークショップ4 協力団体との連携~ライオンズクラブ等の紹介による献血セミナー~ 143-144
[特別企画1]第1部 若年層献血の推進について~将来を見据えた献血~ 147-149
[特別企画1]第1部 初回献血者の対策~社会献血者をいかにリピーターにするか~ 150-152
[特別企画1]第1部 400ml献血向上の取り組み 153-154
[特別企画1]第1部 一稼働当たりの献血者数および単位数向上への取り組み 155-156
[特別企画1] 第2部 司会のことば 地域からの挑戦「災害にどう対応したか」 157-158
[特別企画1] 第2部 山梨県の雪害への対応 159-160
[特別企画1] 第2部 医薬品営業所管理者からみた危機管理とは 161-162
[特別企画2] 北海道ブロックにおける経営改善に向けた取り組みについて 165-168
[特別企画2] クリニカルパスを参考にした、チェック式VVR観察記録の評価 169-172
[特別企画2] 移動採血車の稼働効率向上に向けた架装器材車の活用 173-175
[特別企画2] 地域性を活かした小規模ルームでの献血者確保の取り組み-地域に根ざし、広がる推進活動- 176-178
[特別企画2] 若年層への発信 今、看護師だからできる広報 179-183
[特別企画2] 高知センターにおける供給部門と学術部門の連携 184-186
[特別企画2] ヘモグロビン不足者へのさらなる取り組み:再来間隔の目安を示すことで、献血可能者をふやすことができる 187-189
平成29年度日本血液事業学会会員名簿 193-224
日本血液事業学会規約 225-227
日本血液事業学会入会ならびに学会誌購読手続きのご案内 229
学術論文作成の手引き 233-235
奥付

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